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『デベコン回想』8/15(水)
日本国内では、あまり馴染みはないかも知れないが、「FileMaker Developer
Conference(以降、デベコン)」も今回で4回目の開催になる。 主催者のADVISOR
MEDIA, Inc.によると、年々参加者も増えているようだ。 今回は118カ国のファイルメーカーProユーザがデベコンに参加したとのことであった。 今年はバージョン5.5のリリースと重なったために、一段と注目されていたことは、会場で出会った各国の参加者との会話から伺い知ることができた。 同時に、今年のデベコンでは、今後発売予定の製品情報に関する期待もあった。初日のキーノートで発表されたものが、参加者の期待に応えるものであったことは間違いない。
もちろんデベコンで得られるものは、新製品の情報だけではもちろんない。 ファイルメーカーProのエキスパートがスピーカーとして壇上に立ち、(自慢話のように)開発テクニックや周辺技術を発表するのだが、そこから得られる技術や情報も、日本ではお目にかかれないものが多い。 また、スピーカーに直接質問を投げかけることもできる。 Database
ProsのJohn Mark Osborne氏は、一通りわたしの質問に答えた後に「来年は、また新しい技術を紹介するよ。 また来年会いましょう。」とカッコイイことを言い残して去っていった。 今回のレポートを読まれた方が、もし来年デベコンに参加されたら、Osborne氏のセッションを受けられることをお勧めしたい。
そう、書き忘れるところだった... ファイルメーカー社ではユーザからの『声』を大切しているとのことだ。 今回のデベコンでも、ファイルメーカーProの開発者と直接話ができる特設コーナーがあった。 そこでは、いろいろな質問はもちろん、機能に対する不満や改善希望なども気安く話すことができた。 当然それらの要望がすべて受け入れられるということではないだろうが、なんらかの影響があるかも知れないという希望もあるわけだ。 確か
www.filemaker.co.jp
にもリクエストボックスがあったはずなので、気が付いたことはどんどん書き込んで行きたいと思う。
今回、日本からの参加者は7名であった。 皆さんそれぞれ感じたことは違うだろうが、それぞれの収穫がそれぞれのシステム開発に良い影響を与えることを期待して、デベコンのレポートを締めくくりたい。
そして最後に、レポーターを紹介しておきたい。
今回のレポートは、FM-Tokyo、FM-Kansaiのスタッフの協力で書かれた。
写真の左より...
浜地(FM-Kansai)
奥田(FM-Tokyo)
高岡(FM-Tokyo)
蜷川(FM-Tokyo)
竹内(FM-Tokyo)
社本(FM-Tokyo)である。
それに日本国内において、仕事の合間を縫ってHTMLへの編集とサーバへのアップロードをしてくれたSIHOさん(写真はないが...)には、こころより感謝したい。
(おっと、あと1時間でホテルを出なくてはならない。)
(Reported:高岡幸生) |
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