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ファイルメーカーPro東京ユーザーズミーティング









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『Macromedhia Flash and Director and FileMaker Pro』Robert Eriksson and Bo Widen 8/15(水)11:15
はじめにお断りしておくが、このセッションを受講したが、私がMacromedhia FlashやDirectorに精通しているという事では、決して無いです.....。
(、、と言うことなので東京からSIHOがMacromedhia技術部分を補足します。)

まず、Flashについての解説から始まった。
Webページのボタンにカーソルをあわせると、そのボタンに対する解説が表示されるという物だった。 どおやらその解説部分がファイルメーカーProから持ってきているデータということみたいだ。 ようは、ボタンのアクションに対応するスクリプトの中にファイルメーカーProに対するURL(http://xxxx/FMPRo.....)がアサインされており、カーソルがボタンの上にきたところで実行される仕組みになっているようだった。 CDMLを駆使して作成するカスタムWebでは、およそ不可能なインターフェースをFlashで作成し、バックグラウンドに存在するファイルメーカーProへのアクションをFlashのスクリプトに組み込むというのは良い考えだ。 しかも、決して遅くはないスピードで実行されている。(SIHOの補足:Flashのボタンアクションは「通常時、オールオーバー、ボタンダウン、ヒットエリア」の4コマで構成される、この場合はこれの「ロールオーバー」のコマに外部から変数を読み込むためのスクリプト"LoadVariable"-もしくはそのトリガー-が仕込まれていると考えられる。通常はCGIなどと組み合わせて使われる"LoadVariable"だが、CDMLをはさむことでファイルメーカー内部のテキストデータをFlash内で自在に扱える変数として受け取れるのである。) FlashとXMLを組み合わせたデモンストレーションも行われたが、どのような仕組みになっているかは、私の英語理解力に邪魔されてしまい理解することができなかった。

つぎに、Directorについての解説。
こちらは、ファイルメーカーProに保存されている画像をDirector側に読み込み、実行されるアニメーションの一部として実行する物だった。 基本的にはFlashと同じ考え方なのだろう。(SIHOの補足:Flashと大きく違う点はFlashが扱える外部のデータはテキストのみであると言う点。一方Directorはテキストは当然ながら、その他に画像&サウンドデータも外部リンクでオーサライズすることができる。この場合は、その外部にリンクしている画像へのパスをファイルメーカーから変数値として受け取ることで画像をチェンジしていると考えられる。つまりはサウンドデータでも同様の事ができる。) こちらもDirectorのスクリプト内にファイルメーカーProへのURLが組み込まれていた。 デモをしている二人にとっては、簡単な事なのだろうが、聴衆のアタマの中には「?」マークが表示されていたことだろう。 しかし、ファイルメーカーProからデータを持ってきていることが何となく理解できたようであることは、私を含めた彼らの独り言と頷く顎の動きでわたった。

-<<感想>>----
インターフェースが別のソフトで作成できるということは、ファイルメーカーProのWebシステムが弱い部分を補強する意味でとても有効だろう。 しかも、美しいインターフェースの作成が可能になるわけだから、これらの採用を考えてみてもいいかもしれない。 私が東京に帰ったらFlashを購入することは間違いない。ただ、それを勉強する時間を作り出すことが、私が抱える当面の課題となるのはあきらかだ。
(Reported:高岡幸生)
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