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ファイルメーカーPro東京ユーザーズミーティング









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開発技術/level : 上級
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『Fast,Faster,Fastest! Make Your Databases Fly!』 David Knight(d-Works) 8/14(火)14:00
●まずはおきまりの自己紹介。
拍手に迎えられて壇上に上がったのは、デヴィット・ナイトさん。経歴をちょこっとだけ書くと
・Former record producer and radio DJ
・FMP user 11year/FSA 7year
・Co-owner/chief speed freak,d-Works
・Speaker,Advisor auther,FSA Tech Talk list dog
ということらしい。かなり変わってるかも。

●マルチクライアントシステムで使用するなら、絶対ファイルメーカーProサーバーの利用を推奨。
●ハードウエアの選定の違いでスピードは断然変わってくる。
サーバー機の性能によってスピードは断然違う。ここで言う性能とはCPUのスピードはもちろん、Disk I/Oの多いファイルメーカーProの場合、ハードディスクの性能も大きく関与している。
出来ればSCSI-160をRAID5で使いたい。肝腎のCPUに関してはその時点で入手できるもっとも高速なものが望ましい(ただし、財布の中身と相談してね)。
ネットワークは最低でも10BaseにしてLocalTalkはやめておくこと。これも速ければ速い程よい。
クライアントも同様にCPU/HDともに速いものが望ましい。
Tip:クライアントのHDには十分な空きが必要。FMP5のキャッシュはFMP4のそれよりも
多く必要となる。

●ソフトウエア設計の悪い例を事例として紹介
・無駄に数百、数千のフィールドを定義
・索引設定されていない計算フィールドを無駄につくる 等々

ここで最適化された例題との比較ベンチマークを実行し、リレーションの使用、正規の使い方を
したフィールド定義で作られたデータベースの速さをアピールした。

●速いデータベースを作るためには
GTRR=Go To Related Records の使用
ソートのスピードは数値>テキスト(短いもの)>テキスト(長いもの)
リレーションしてきたフィールドをソート対象としない
等々を紹介してセッションは終了した。

-<<感想>>----
前日参加したあまり盛り上がらなかったセッションと同じスピーカーだったので、最初は軽く見ていたが、今回は最初から聴衆の受けはよかった。話している途中でも質疑応答が始まったり、素晴らしいTipsが紹介された時には拍手したり、笑いあり(途中のベンチマークの時、遅いデータベースの実行中に聴衆とキャッチボールを始めたり)で、非常にためになるセッションであった。ただ、内容的には上級というよりは、使い慣れてきて更に上を目指したい人向けのように感じた。
(Reported:奥田&浜地)
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